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Spec
グレード | GT-B E-TUNEⅡ(4AT) |
オプション | |
エンジン | EJ20(水平4気筒ツインターボ) |
排気量 | 1,994㏄ |
圧縮比 | 9.0(92.0×75.0) |
最高出力 | 191kw(260ps)/6000rpm |
最大トルク | 32.5kg・m/5000rpm |
ガソリン | ハイオク |
燃料タンク容量 | 64ℓ |
平均燃費 | 実走行データ(みんカラページ) 平均9.01km/ℓ 最高13.12km/ℓ |
維持費
自動車税 | 45,400円(13年超加算含む) |
任意保険 | 26,000円 車両保険なし 35歳以上本人限定 |
自賠責 | 20,000円 |
重量税 | 50,400円(18年超加算含む) |
車検整備 代行費用 | 点検~代行料33,000円 地元整備工場 |
ガソリン | 170円/ℓ前後 ハイオク 50ℓ給油で8,500円 |
修繕費等 | タイミングベルト交換一式 130,000円 ATオイルパン分解整備等 120,000円 リヤデフ、トランスファーオイル交換 10,000円 車高調交換(パーツ代のみ) 70,000円 スタッドレスタイヤセット 100,000円 ステアリングラック(パーツ代のみ)23,000円 パワステポンプ交換(リビルト・周辺パーツ含む)50,000円 インタークーラー廻りオイル漏れ修理44,000円 |
年間1万km走行の場合
毎年維持費 | 45400+26000+189,000=260,400円 自動車税+任意保険+ガソリン代 【別途】 駐車場代、自動車ローン等 |
車検最低費用 | 20,000+50,400+33,000=103,400円 自賠責+重量税+車検整備代行費 【別途】 各種修理代 |
年間1万km走行の場合の最低限の維持費は260,400円でした。駐車場代や自動車ローン等がある場合はそれに加算されてきます。
車検については1回当たり最低103,400円(ユーザ車検の場合は73,000円程+予備検査代)がかかります。約20年落ちの為、何かしらの修理代がかかる可能性が高いです。修理する部位により費用はピンキリです。
特徴・トラブル歴など
- タイミングベルト交換 通算2回
- ラジエーター交換 最低1回
- ATストレーナー交換 最低1回(ATF交換歴最低2回)
- パワーステアリングラック交換 最低2回
- アイドリング不調
- エンジン回りオイルにじみ(車庫に垂れたことはない)※2022.10.17追記
- オイル漏れが酷く、周辺ホースからのエアー吸い込みもあり修理へ ※2022.12.7追記
- エンジン回りオイルにじみ(車庫に垂れたことはない)※2022.10.17追記
- 電動ミラー開閉不良
- 可動パーツ交換 ※2023.3.7追記
- 足回りからコツコツ音が鳴る
- パワステポンプ異音 ※2022.12.7追記
- リビルトのパワステポンプへ交換。周辺のベルト、ホースも同時交換 ※2022.12.7追記
- リアクランクオイルシール 漏れ ※2023.3.7追記
- 1年点検で発覚。修理未定 ※2023.3.7
目標は30万km
古い車には目標を掲げた方が良いです。予算などの自分の為だけでなく、修理や点検を依頼する際、メカニックの助けにもなるはずです。
もし30万kmを達成したら次の目標を掲げましょう。
そして、定期的に専門家の意見を聞き情報を仕入れましょう。先日修理に出した時の雑談で初代レガシィで34万km走破の車が必要な部品が無いという理由で車を降りたという話を聞きましたが、EJ20は数年前まで現役だったのでまだまだ部品は大丈夫というお墨付きをもらい一安心したところです。
こうやって情報を仕入れ、必要な部品を確保しておくことがポイントとなります。闇雲に集めてもお金とスペースを食ってしまいますので優先順位の高く作れない電子部品が中心となると思います。
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